
最高のホームドクターを目指して。
栃木県足利市にある「動物病院川上」では、特別なことではなく「困ったときにいつでも頼れる」という安心感を与えられる存在でありたいと考えています。
動物たちの時間は人間の約4倍の速さで進みます。私たちが1日休診にするということは、体調を崩した子を人間なら4日間も病院に行かせないのと同じこと。その「1日」の重さを知っているからこそ、当院はお盆も正月も休まず、365日診療を続けています。
日々の外来から高度な外科手術、専門的な皮膚科・歯科治療まで、最新の設備を整えているのも、すべてはご家族に提案できる選択肢を一つでも増やすため。地域の「最高のホームドクター」として、飼い主様も、ここで働くスタッフも、みんなが安心を感じられる場所でありたい。そんな想いで、今日も一頭一頭と向き合っています。
日々の診察では、年間38,000件を超える膨大な症例と向き合い、培った経験をすべての患者様に還元しています。特に外科手術は年間1,200件以上にのぼり、北関東でも有数の実績を背景に、難治性の疾患にもチーム体制で迅速に対応いたします。また、多くの悩みが寄せられる皮膚科や歯科においても専門性を高め、根拠に基づいた多様な治療オプションを提示することを欠かしません。
高度な医療インフラを備える一方で、私たちが最も大切にしているのは「対話」です。どんなに優れた技術も、ご家族の想いと乖離しては意味がありません。インフォームドコンセントを徹底し、飼い主様が納得して治療を選択できる環境を整えています。若手獣医師や看護師にとっても、圧倒的な症例数と最先端の設備に触れながら、命の最前線で「本物の臨床」を学べる、成長に妥協のない現場でありたいと考えています。
1. 専門分野の知見を結集し、迷いを安心に変える“診断の引き出し”
一般診療から高度な外科手術、専門的な皮膚治療まで、幅広い知見をチーム内で共有しています。「どこに相談すればいいかわからない」というご家族の不安に対しても、院内で迅速に連携。豊富な経験則から、その子にとっての最短・最適な治療ルートを提示できる体制を整えています。
2. チームでバトンを繋ぎ、一頭を支え抜く“365日の診療体制”
「動物の時間は人間の4倍速い」という考えのもと、私たちはチーム全員で一頭をサポートする仕組みを大切にしています。誰か一人の負担に頼るのではなく、組織として質の高い医療を継続できるこの環境は、ご家族への確かな安心感に繋がるだけでなく、スタッフが腰を据えて一頭一頭に向き合える「チーム医療の現場」を形にしています。
3. 最新設備を活かし、ご家族の想いを尊重する“柔軟な提案力”
高度な医療機器を備えながらも、画一的な治療を押し付けることはありません。例えば、傷の小ささ以上に「治療回数を抑えること」を優先するのも、大切な時間を病院で過ごすのではなく、一日でも長くご家族のそばで過ごしてほしいと願うからです。高度医療から穏やかなケアまで、あらゆる選択肢の中から、その子の「一生」にとって何が一番幸せかをプロの視点で一緒に探り当てます。
| 設立年 | 1970年1月26日 |
|---|---|
| 所在地 | 〒326-0822 栃木県足利市田中町958-1 |
| URL | https://www.animalhospitaltochigi.net/ |
石川 陽一
私は地域の皆様に、より良い動物医療を受けて頂きたいと常々思っております。目標は最高のホームドクターです。365日診療は当院の特徴であり、誇りです。 しかし「より良い動物医療」は、動物や飼主様によって、それぞれ異なると思います。高度医療を望む方もいれば、それを望まない方もいます。 自分のウチの子が将来、どの病気になるかは誰にもわかりません。 でも、どの子でも、調子が悪くなったその日にホームドクターが診療をできれば、その恩恵は計り知れません。 なぜなら、動物の時間は人間の4倍の早さで進みます。つまり休診日だからと、1日様子をみるという事は、人間が調子が悪いのに4日間も病院に行かないのと同じです。こじらせたとしても当たり前なのです。 休診日が無ければ、調子が悪いのに動物を1日(動物時間で4日間)我慢させる必要もありません。 また、病気の治療中に休診日だから、通院を1日休む必要もありません。休診日の前の日に退院する必要もありません。休診日のせいで治療計画を変える必要がないのです。 毎日、その時、必要な治療を行うことができるのです。 ですから当院は365日診療を再開しました。最高のホームドクターになるための第一歩です。すべての病気の専門医になることは出来ませんが、毎日診療することが、この動物病院はできます。ぜひ頼って下さい。